作詞 半田雄翔、キタゴウユキノ

作曲 半田雄翔

編曲 半田雄翔

 

プールの底(light blue which is blurred)
(▼表示する)

幼いころに見上げた空は
悲しく燃えるようにゆらめいていた
忘れた頃に ふと蘇る
褪めた記憶の中で乾上がる背中

季節の終わりにふと感じた めまいに似た陽の中
君は何も告げずにそこへ消える
かすかな香りがまだ漂う痛みの中
沈む僕を残して変わっていく

消えそうなほどに淡い記憶の画
もっと近づいたら触れるの?
息を止めたまま 青に閉じたら
言葉を失くしてもいいな

水面に揺れる暮れに隠れた
瞳の色は僕の知らない「透明」
忘れるように重ねてみても
青く滴る舌先 もっと笑って 見せてよ

閉じかけた夏の中 軋む手を伸ばしても
何も掴めないまま 影が揺れる
透過するスピードで君と繰り返し見た
二度と戻れない夢 「さらっていく」

消えそうな声が 赤い嘘をついて
戻れない予感が共鳴した
息を止めたままこぼれ落ちた目の中の
本当を触って

風が凪いでく午後

消えそうなほどに 優しすぎる目
青と赤の君に染まっていく
息を止めたまま ここで溶け出す
身体よりも もっと透明な

透明な
血まみれの
君を見ていた

(※タイトルをクリックすると非表示になります。)

Vo 土肥由布子

Backing Vo キタゴウユキノ

Gt/Bass/Key/Synth/Backing Vo 半田雄翔

Programing & Engineer 半田雄翔

Art Direction キタゴウユキノ

Produced 半田雄翔